■ 研鑽記録 / 解説資料公開:2024年05月19日
集合論の基礎:空集合と部分集合
集合論の基礎
数学を厳密に記述するためには、「集合(Set)」という概念が不可欠です。
集合とは
集合とは、いくつかのものをひとまとめにしたものです。集合に含まれる一つ一つのものを「要素(Element)」と呼びます。
空集合
要素を一つも持たない集合を「空集合(Empty Set)」と呼び、記号 で表します。
部分集合
集合 のすべての要素が集合 の要素でもあるとき、 は の「部分集合(Subset)」であるといい、 と書きます。
高校数学から現代数学へ
高校数学では具体的な数(整数、実数など)の集まりとして集合を扱いますが、現代数学ではより抽象的な対象の集まりを考え、その構造を分析していきます。
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